ArtNote/作家/安藤重兵衛
ARTIST

安藤重兵衛

Ando Jubei
1876 – 1953日本 出身名古屋 / 愛知県 / 海外博覧会(シカゴ・パリ・グラスゴー等)
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■ 安藤重兵衛の生涯 1876–1953

安藤重兵衛(1876-1953)は愛知県名古屋出身の七宝(クロワゾネ)作家・実業家。生後間もなく両親を失い養家で育ち、後に義兄・安藤重三郎(松吉)とともに家業を継承して、尾張七宝を代表する安藤七宝店(現・株式会社安藤七宝店、1880年創業)を主宰した。1893年シカゴ万国博覧会、1900年パリ万国博覧会、1904年セントルイス万国博覧会、1910年日英博覧会など国内外の博覧会に出品して受賞を重ね、皇室御用達品の製作も手がけた。1901年には自らグラスゴー万国博覧会に渡航し、約2年間英国に滞在して市場開拓を行った。並河靖之・並河宗助と並び、明治期七宝の「黄金時代」を築いた代表的存在とされる。

美術運動

尾張七宝
明治~昭和初期

名古屋を中心に発展した金属胎に釉薬を焼き付ける工芸(七宝・クロワゾネ)の一派で、明治期に輸出工芸として国際的な評価を獲得した。

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安藤重兵衛から広がる系譜

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安藤重三郎
義兄・共同経営者として安藤七宝店の事業拡大に貢献した。

同時代の作家

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