ARTIST
高瀬善明
日本 出身日本
高瀬善明は主に京都で活動する洋画の画家。確かな生没年は、あたった美術館・アーカイブの資料では確認できず、種データのおおよその生年1931年ごろも裏づけられないため、ここでは記さない。作を数点所蔵する京都国立近代美術館(MOMAK)によれば、高瀬は京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)の西洋画の課程を出た。1957年から二紀会の絵画の団体に継続して出品し、画歴を通じて三十回を超える個展のほか、数多くのグループ展・国際展に参加した。1960年代半ばから、小さな駒(ゲームの駒)のような形をカンヴァス全体に並べたり、熱した鉄の道具を用いたりして、単純で抑えた色で繰り返す文様により、陰影に富み層をなす画面を築く独特の連作「むげん」で知られた。MOMAKの収蔵には「むげん36」(1964年)や、「むげん'66-2」「むげん'66-5」(油彩、123.3×123.3cm)など1966年の作が含まれる。後年の作は、日本各地で見た火祭りに着想を得たと伝わる。生没年・師・受賞を、MOMAKの収蔵の記述を超えて独立に確認できなかったため、本項は部分的なものとし、さらなる資料が得られれば改められるべきである。
美術運動
二紀会
戦後
戦後を代表する日本の洋画団体
作品例
むげん
洋画
この解説はAIが作成し、ArtNote編集部が継続的に改善しています。
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