ArtNote/作家/川船水棹
ARTIST

川船水棹

1887 – 1981日本 出身長野県(松本) / 東京
1800185719131970現在
■ 川船水棹の生涯 1887–1981

川船水棹(かわふねみさお、1887-1981)は長野県松本の旧松本藩士の家に生まれた日本画家。小堀鞆音に師事し、土佐派の系譜を継ぐ大和絵を学んだ。1907年頃、安田靫彦・今村紫紅らとともに研究団体「紅児会」に参加。1915年の第9回文展に「都人と重衡」を出品して以降、文展・帝展にたびたび出品し、1929年には帝展で「みやま」が特選となった。花鳥画を得意としつつ、歴史人物を主題とした作品も残し、優雅で品格ある大和絵風の画風で知られる。戦後は新文展(無鑑査)等で作品を発表するとともに、郷里長野県の美術振興にも寄与した。作品は東京国立近代美術館、松本市美術館などに収蔵されている。

美術運動

紅児会・土佐派系大和絵(文展・帝展系日本画)
明治後期〜昭和

小堀鞆音に師事し土佐派の大和絵を学び、安田靫彦・今村紫紅らと紅児会に参加。文展・帝展を中心に活動した日本画家。

作品例

都人と重衡
みやま
清河八郎
川辺の夕
暁天鳴禽
日本画花鳥画歴史人物画大和絵

川船水棹から広がる系譜

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同時代の作家

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