ArtNote/作家/今村文
ARTIST

今村文

1982 – 日本 出身愛知 / 東京 / ロンドン
1876191419511989現在
■ 今村文の生涯 1982–2026(存命)

今村文(いまむら ふみ)は1982年愛知県生まれの現代美術家。2008年に金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科絵画専攻油画コースを修了。主な活動拠点は愛知県。エンコスティック(蜜蝋画)と水彩・コラージュを組み合わせた独自技法で、花や植物をモチーフとした繊細な作品を制作する。グラシン紙に描いた植物モチーフを切り絵状にコラージュした作品は押し花を思わせる質感をもち、国内外で高い評価を受ける。あいちトリエンナーレ2016への参加、第13回shiseido art eggファイナリスト選出などの実績をもつ。感情をもたない植物や虫の自由さに着想し、自然界の生命に精神性を見出す姿勢が一貫している。

美術運動

現代美術(コラージュ・エンコスティック)
2000年代〜現在

古代エジプト由来のエンコスティック(蜜蝋画)技法と水彩・切り絵を融合させ、植物モチーフで生命と精神性を探求する現代美術の潮流。

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作品例

温かい家(A Warm House)
The Moon Garden, Their Garden
The Garden of Musubi
One flower(花ひとつ)
あいちトリエンナーレ2016 出品作品(エンコスティック植物コラージュ)
絵画コラージュエンコスティック(蜜蝋画)ドローイング

今村文から広がる系譜

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同時代の作家

束
束芋
1975–
同世代の日本人現代美術家。国際的な展覧会で活躍し、植物・身体・記憶などをテーマに扱う点で文脈が近い。
三
三宅砂織
1978–
紙・光・植物など繊細な素材を扱う同世代の日本人美術家。国際展での展示経験が近い。
松
松本力
1971–
同世代の日本人現代美術家。繊細な手仕事と自然・生命への関心を共有。
山
山本麻璃絵
1982–
同年生まれの日本人現代美術家。植物・自然をモチーフにした絵画制作を行う。
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