ArtNote/作家/コリン・マコードック
ARTIST

コリン・マコードック

1919 – 1987ニュージーランド 出身ニュージーランド
1850189419381982現在
■ コリン・マコードックの生涯 1919–1987

コリン・マコードック(1919-1987)はニュージーランドを代表する画家。ネルソン生まれ。独学で絵を学び、キリスト教的主題と聖書のテキストを作品に取り込んだ独自のスタイルを確立した。初期は風景画を中心に描いたが、やがてカンバスに文字(聖書の言葉や詩的な文章)を直接書き込む「テキスト絵画」へと展開。ニュージーランドの風景を抽象的・精神的に解釈した作品が多く、国内美術史において最重要の作家の一人とされる。晩年は国際的にも評価が高まり、特に太平洋地域の現代美術を語る上で欠かせない存在となった。

美術運動

ニュージーランド・モダニズム
1940年代〜1980年代

ニュージーランド固有の風景とキリスト教的精神性を融合させた独自の現代絵画運動。国民的アイデンティティと信仰を主題にした。

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作品例

Northland Panels(1958)
I Am(1954)
Victory over Death 2(1970)
Gate III(1964)
油彩テキスト絵画大型キャンバス風景画

コリン・マコードックから広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
ラ
ラルフ・ホッテレ
1931–2013
NZ現代美術を共に牽引した盟友
ド
ドン・ビニー
1940–2012
NZの風景を同国で探求した画家

同時代の作家

フ
フランシス・ベーコン
1909–1992
同時代の表現主義的画家
マ
マーク・ロスコ
1903–1970
精神性を重視した抽象画家
ジ
ジャクソン・ポロック
1912–1956
同時代の抽象表現主義者
ア
アルベルト・ジャコメッティ
1901–1966
実存的主題を扱う同世代作家
ArtNote
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