ArtNote/作家/八木一夫
ARTIST

八木一夫

Yagi Kazuo
1918 – 1979日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 八木一夫の生涯 1918–1979

八木一夫は京都生まれの陶芸家で、戦後の前衛陶芸を切り開いた中心人物。1948年、鈴木治や山田光らと前衛陶芸グループ「走泥社」を結成した。実用性をもたない、彫刻のようなオブジェ焼物を制作し、陶芸を「用の器」から「表現の造形」へと解き放った。代表作「ザムザ氏の散歩」はその象徴で、ろくろの筒を組み合わせた抽象的なかたちが知られる。黒陶の技法も追求した。日本のやきものを現代美術の領域へ押し上げた功績は大きく、後世の作家に強い影響を与えた。

美術運動

走泥社
1948年〜

戦後京都で結成された前衛陶芸グループ。実用を離れたオブジェ焼物で陶芸を造形表現へと解放した。

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作品例

ザムザ氏の散歩
陶磁器陶のオブジェ黒陶

八木一夫から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
鈴
鈴木治
1926–2001
走泥社の共同設立者
山
山田光
1924–2001
走泥社の共同設立者
富
富本憲吉
1886–1963
近代陶芸の先達

同時代の作家

鈴
鈴木治
1926–2001
走泥社の盟友
山
山田光
1924–2001
走泥社の同志
イ
イサム・ノグチ
1904–1988
戦後の造形作家
ArtNote
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