ArtNote/作家/田崎草雲
ARTIST

田崎草雲

Tazaki Sōun
1815 – 1898日本 出身足利(栃木県) / 江戸/東京
17501800185019001950
■ 田崎草雲の生涯 1815–1898

田崎草雲(たざきそううん、1815-1898)は幕末・明治期の南画家。江戸神田小川町の足利藩邸内に生まれ、幼少期に親戚の金井烏洲から絵を学び、後に谷文晁・渡辺崋山らの画風を摂取した。嘉永6年(1853)足利藩の絵師となる。幕末の動乱期には民兵組織「誠心隊」を結成し、足利を戦火から守った。明治11年(1878)に足利・蓮岱寺山(現・足利公園内)に画室「白石山房」を構え、山水・花鳥・人物など多様な作品を制作。国内外の博覧会等で高い評価を受け、明治23年(1890)には橋本雅邦らと共に帝室技芸員に選任された。作品は栃木県立美術館や足利市の草雲美術館などに収蔵されている。

美術運動

南画(文人画)
幕末~明治

谷文晁・渡辺崋山らの流れを受けた南画(文人画)様式を学び、山水・花鳥・人物画を多く描いた。

運動ページへ →

作品例

志士会飲之図
日本画(南画)

田崎草雲から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
金井烏洲
1796–1857
画の手ほどきを受けた親戚
松浦武四郎
1818–1888
「志士会飲之図」に描かれた交友関係者
大村益次郎
1824–1869
「志士会飲之図」に描かれた交友関係者

同時代の作家

田崎草雲の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する