ArtNote/作家/ポントルモ
ポントルモ
ARTIST

ポントルモ

Pontormo
1494 – 1557イタリア 出身イタリア
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■ ポントルモの生涯 1494–1557

ポントルモ(本名:ヤコポ・カルッチ、1494–1557)はイタリア・フィレンツェで活躍したマニエリスム絵画の先駆者。アンドレア・デル・サルトに師事し、レオナルドやミケランジェロの影響を受けた。従来の均整美を解体する鮮やかな色彩、引き伸ばされた人体表現、複雑な構図で知られる。代表作「キリスト降架」(サンタ・フェリチタ教会)は西洋美術史上の傑作のひとつ。晩年はサン・ロレンツォ聖堂の巨大フレスコ(現存せず)に長年を費やした。内省的な性格で日記を残し、当時の芸術家の内面を伝える貴重な資料となっている。

美術運動

マニエリスム
16世紀

ルネサンスの均整美を意図的に解体し、引き伸ばされた人体・不自然な色彩・複雑な構図で緊張感と精神性を表現した様式。

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作品例

キリスト降架(サンタ・フェリチタ教会)
聖家族と聖アンナ(ウフィツィ美術館)
ヴェルトゥムヌスとポモーナ(ポッジョ・ア・カイアーノ壁画)
油彩画フレスコ素描

ポントルモから広がる系譜

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同時代の作家

ロッソ・フィオレンティーノ
1494–1540
同年生のマニエリスト
ティツィアーノ
1488–1576
同時代のヴェネツィア派
ラファエロ
1483–1520
同時代の盛期ルネサンス
アンドレア・デル・サルト
1486–1530
師弟関係にある
コッレッジョ
1489–1534
同時代の北イタリア画家
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