ArtNote/作家/関根伸夫
ARTIST

関根伸夫

Nobuo Sekine
1942 – 2019日本 出身日本 / アメリカ
1876191419511989現在
■ 関根伸夫の生涯 1942–2019

関根伸夫は日本の彫刻家・芸術家で、1960年代末から1970年代にかけて起こった美術運動「もの派」の中心人物。1968年に神戸の須磨離宮公園で発表した《位相-大地》は、地面に円筒状の穴を掘り、掘り出した土を同じ形に積み上げた作品で、もの派の出発点とされる代表作。石や土、鉄板、スポンジなど自然や工業の素材を加工せず、そのまま提示することで「もの」とそれを取り巻く空間や状態(位相)の関係を問うた。後に「環境美術研究所」を設立し、公共空間の彫刻やパブリックアートも数多く手がけた。

美術運動

もの派
1960s後半-1970s

石・土・鉄など素材をほぼ未加工で提示し、もの同士や空間との関係そのものを問うた日本の美術運動。

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作品例

位相-大地
空相
位相-スポンジ
水の神殿
彫刻インスタレーション石・鉄など自然/工業素材パブリックアート

関根伸夫から広がる系譜

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同時代の作家

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