ARTIST
今野忠一
KONNO Chuichi
1915 – 2006日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 今野忠一の生涯 1915–2006
今野忠一(1915–2006)は山形県天童市生まれの日本画家。郷里の蔵王や月山など、山や老樹を、前景から奥まで厚く絵具を盛り上げる独特の技法で力強く描き、山岳風景の日本画を切り開いた。1931年に南画家・後藤松亭に、34年には上京して小玉希望に師事し、写実的な風景画を学んだ。1940年には郷倉千靭の蒼樹社に入った。日本美術院の院展を中心に発表し、1955年『暮岳』などで院賞を重ね、58年『老樹』で文部大臣賞を受賞、59年に院同人となった。77年には『妙義』で院展の内閣総理大臣賞を受けた。愛知県立芸術大学や東北芸術工科大学で教え、多くの日本画家を育てた。
作品例
老樹
妙義
日本画
今野忠一から広がる系譜
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