ARTIST
川之辺一朝
Kawanobe Itcho
1831 – 1910日本 出身日本
17501800185019001950
■ 川之辺一朝の生涯 1831–1910
川之邊一朝(1831〜1910)は、幕末から明治にかけて活躍した蒔絵師・漆工家。江戸浅草に生まれ、12歳で徳川将軍家御用蒔絵師の棟梁に師事し、21歳で独立。明治維新前は将軍家御殿の蒔絵を手がけ、和宮や天璋院の調度制作にも携わった。1896年に帝室技芸員に任命され、翌年東京美術学校教授に就任。幸阿弥派の伝統を継ぐ最後の漆工家として知られ、ウィーン万博やパリ万博で数々の賞を受賞した。
美術運動
幸阿弥派蒔絵
1850s-1910
室町期以来の幸阿弥派の蒔絵技法を明治期まで継承した伝統漆工の流れ。将軍家御用達として精緻な金銀の蒔絵調度を制作した。
作品例
菊蒔絵螺旋書棚(明治36年)
蒔絵漆工調度品
川之辺一朝から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
柴
柴田是真
1807–1891
幕末明治の双璧をなす蒔絵師幸
幸阿弥因幡長賢
師匠にあたる将軍家御用蒔絵師棟梁
同時代の作家
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