ARTIST

弘仁

Hongren
1610 – 1664中国 出身中国
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■ 弘仁の生涯 1610–1664

弘仁(こうじん、法名:弘仁、俗名:江韜)は、中国・明末清初の画家。安徽省歙県出身。明が滅亡すると清への仕官を拒否し、仏門に入り僧となった。新安派(安徽派)を代表する画家のひとりであり、黄山の山水をこよなく愛し、その奇岩・松の風景を独自の簡潔・清冽な筆致で描いた。倪瓚の枯淡で余白を活かすスタイルを深く受け継ぎながら、鋭い輪郭線と几何学的な構成で独自の山水画様式を確立した。「清初四僧」のひとりに数えられ、漸江ともよばれる。

美術運動

新安派(安徽派)
17世紀

明末清初に安徽省を中心に栄えた水墨山水画の流派。倪瓚の清淡な様式を継承し、黄山の奇景を簡潔・骨格的な筆致で表現することを特徴とした。

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作品例

黄山図冊
黄山真景図册
水墨山水画山水図冊巻物

弘仁から広がる系譜

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