ARTIST
面屋庄甫
1947 – 日本 出身日本
1876191419511989現在
■ 面屋庄甫の生涯 1947–2026(存命)
面屋庄甫(1947年生)は、京都の伝統的な京人形を作る作家で、京都有数の古い人形の系譜・面庄の十四代目の当主。京都に、十三代面庄・面屋庄蔵の三男として生まれた。家は江戸期の職人・面屋清右衛門祐雲に起こり、1709年(宝永6)に「面庄」の名と御所へ人形を納める栄を得て、その系譜が今日まで途切れず続く。面屋庄甫は家の技を修め、1970年に日展に初入選して公に発表を始めた。1989年にニューヨークのJALのロビーで京人形の個展を開き、京都市芸術新人賞を受けた。1993年に京都美術文化賞を受け、1996年に十四代面庄として正式に面屋庄甫の名を継いだ。2018年に京都府文化賞功労賞を受けた。作は二つの系統にわたる。桐の木の芯を紙で覆い、その上に胡粉(貝の粉の顔料)を塗り重ねる伝統の技——人形一体に数か月から数年を要する——で作る格式ある京人形と、海外の旅・文化交流で出会った主題に取材する、より自由な発想の創作の人形である。作は、中信美術館(京都、2024年)の回顧展「面屋庄甫の世界―その軌跡」や、京都高島屋の古希記念展の主題ともなり、金沢の国立工芸館などの機関にも所蔵される。
この解説はAIが作成し、ArtNote編集部が継続的に改善しています。
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