ARTIST
津田周平
1909 – 1990日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 津田周平の生涯 1909–1990
津田周平(1909–1990)は昭和から平成初期に京都で活動した洋画家・美術教育者。1909年3月13日、京都に生まれ、のちの京都市立美術専門学校(京都市立芸術大学)で学んだ。1935年から二科会(二科展)に出品し、1941年に二科会の会友となった。1947年に洋画家の分派の団体・二紀会に加わり、1979年まで同会に定期的に出品した。1953年から母校の京都市立美術大学で教え、のちに名誉教授となって、関西の若い一世代の画家を育てた。晩年の1988年、浅井忠の聖護院研究所に起こりをもつ京都の歴史ある画塾・関西美術院の院長を福井勇の後任として継ぎ、没するまで務めた。1990年5月5日、81歳で没した。作は主に油彩の静物・人物で、「階段の前」「七夕」などがあり、「静物」(1935年)、「鳥籠のある静物」(1955年)は京都国立近代美術館の収蔵にあり、後者は没年に寄贈された。なお、同名の現代のイラストレーター・画家(後年生まれ、立教大学卒、2019年以降活動)は別の無関係の作家であり、混同すべきでない。
美術運動
二紀会
戦後
二科会から分かれた日本の洋画団体
作品例
階段の前
七夕
鳥籠のある静物
洋画
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