ArtNote/作家/水谷武彦
ARTIST

水谷武彦

1898 – 1969日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 水谷武彦の生涯 1898–1969

水谷武彦(1898–1969)は、日本人として初めてバウハウスに学んだことで知られる建築家・デザイン教育者。1898年に東京に生まれ、父は江戸文学の学者・水谷不倒。1916年に東京美術学校図案科第二部(のちの建築科)へ入って建築家・岡田信一郎に学び、21年に卒業して母校の助教授となった。1926〜27年、文部省の在外研究員としてドイツへ渡り、はじめベルリンのライマン学校に学び、1927年にデッサウのバウハウスへ入った。そこでカンディンスキー、ヨゼフ・アルバース、モホリ=ナジのもとで基礎課程(予備課程)を、マルセル・ブロイヤーのもとで家具工房を、ハンネス・マイヤーのもとで建築部を学んだ。1931年に帰国して母校の建築科に復し、バウハウスの理論に基づく『構成原理』を教えて、吉村順三ら若い建築家に影響を与えた。バウハウスの基礎課程の方法を日本の近代デザイン・建築教育に導入した中心人物とされる。

美術運動

バウハウス
1920年代

美術と工芸・建築を統合し、近代デザイン教育の基礎を築いたドイツの学校・運動。

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水谷武彦から広がる系譜

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