ArtNote/作家/松井智惠
ARTIST

松井智惠

1960 – 日本 出身大阪 / 京都 / ニューヨーク
1876191419511989現在
■ 松井智惠の生涯 1960–2026(存命)

松井智惠(まつい ちえ、1960年大阪府生まれ)は日本の現代美術作家。1984年に京都市立芸術大学大学院美術研究科を修了。1980年代より映像・写真・ドローイングなど複数のメディアを組み合わせたインスタレーションを展開し、個人の記憶や身体経験を主題とした空間造形を追求してきた。第44回ヴェネチア・ビエンナーレ(1990年)やニューヨーク近代美術館「Projects 57」(1997年)など国際的な舞台で活躍。2000年代以降は映像シリーズ「Heidi」(2004年〜)を制作し横浜トリエンナーレでも発表。2011年からは日々の素描を継続するシリーズ「一枚さん」をSNSで発表している。大阪を拠点に現在も精力的に活動中。

美術運動

日本現代美術(インスタレーション・映像アート)
1980年代〜現在

1980年代に台頭した日本のインスタレーション・映像アートの潮流。身体経験や記憶をテーマに空間全体を作品化する実践。

作品例

Heidi(映像シリーズ)
LABOUR
Pointy Mountain
Draw-1 '98
一枚さん(シリーズ)
インスタレーション映像ドローイング写真

松井智惠から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
バーバラ・ロンドン
ニューヨーク近代美術館の元キュレーター。松井をMoMAの「Projects 57」展に招聘し、国際的な紹介に貢献した。

同時代の作家

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