ArtNote/作家/村瀬玉田
ARTIST

村瀬玉田

1852 – 1917日本 出身京都
18001850190019502000
■ 村瀬玉田の生涯 1852–1917

村瀬玉田(むらせぎょくでん、1852-1917)は、京都上京東町に榎伝兵衛の子として生まれた日本画家。本名は徳温、通称彩雲亭。13歳で四条派の画家・村瀬双石に入門しその養嗣子となり、さらに横山清暉、塩川文麟にも師事して四条派の写実的な山水花鳥表現を学んだ。明治期以降は日本美術協会の審査員などを務め、内国勧業博覧会、日本絵画共進会、京都博覧会、東洋絵画共進会などの国内展覧会で受賞を重ね、パリ万国博覧会、セントルイス万国博覧会、日英博覧会といった海外の博覧会にも出品した。皇室関係の合作絵画制作にも参画し、門下には木下静涯らがいる。作品集として「玉田画集」がまとめられている。

美術運動

四条派(円山四条派)
江戸後期~明治・大正期

写実的な花鳥・山水表現を特徴とする京都の画派。

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作品例

元糺夏景
日本画掛け軸

村瀬玉田から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
村
村瀬双石
1822–1877
養父・師
横
横山清暉
1792–1864
師
塩
塩川文麟
1808–1877
師
木
木下静涯
1889–1988
弟子

同時代の作家

木
木下静涯
1889–1988
村瀬玉田に師事した弟子
横
横山清暉
1792–1864
玉田の師の一人
塩
塩川文麟
1808–1877
玉田の師の一人
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