ARTIST
徳永観林
1890 – 1975日本 出身日本
1800185719131970現在
■ 徳永観林の生涯 1890–1975
徳永観林(1890–1975)は1890年(明治23)、東京に生まれた日本画家。花鳥画を専門とし、動物や魚介の主題も装飾的で伝統的な趣で描いた。明治末から大正の古典的な花鳥・人物画の伝統に連なる日本画家・鈴木華邨と野田九浦に学んだ。初期の号は「其昌堂」(おにしょうどう、とも)で、別名「湖村」でも記録される。東京で活動し、画歴の一時期は荏原区(現・品川あたり)に住み、官展の帝展に出品して三度選ばれた。作は公立の収蔵に残り、1936年に絹本着色で描いた二曲一隻の屏風「菊」が東京国立近代美術館(MOMAT)に所蔵される。ほかの現存作は、「寒園之図」「夏花鳥」など季節の花鳥の掛軸が多く、日本の美術・骨董の市場に流通する。以上を超える、正確な生没日・帝展以外の団体への所属・さらなる出品歴などの詳しい伝記は、あたった資料では裏づけられなかった。近代日本の徳永姓の別人(小説家・徳永直や政治家など)とは混同すべきでない。
作品例
菊
日本画
徳永観林から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
徳永観林の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
誤りを報告する