ARTIST
岡田又三郎
1914 – 1984日本 出身日本 / フランス
1850189419381982現在
■ 岡田又三郎の生涯 1914–1984
岡田又三郎(1914–1984)は昭和期の洋画家。東京に生まれ、のちに軽井沢にもアトリエを構えた。洋画の重鎮・岡田三郎助と、浦和ゆかりの画家・寺内萬治郎に学び、大胆で荒々しい筆致と簡潔に省略された背景に、堂々とした伝統的な写実で人物を描く作風を身につけた。戦後の官展・日展の系譜を継ぐ日展の理事となった。1960年から63年までパリで制作し、63年にサロン・デ・ザルティスト・フランセで銀賞、サロン・ドートンヌの絵画部会員となった。1965年には日本人として初めてサロン・ドートンヌで金賞を受け、フランス政府の芸術文化勲章(シュヴァリエ)を授けられた。日本では1976年の日展出品作『ともしび』で日本芸術院賞を受けた。1983年には大宮駅新幹線ホームの壁面に、フランスの作家と協働で大陶壁『川の祭』を制作した。翌84年に69歳で没した。
作品例
ともしび
油彩洋画
岡田又三郎から広がる系譜
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