ArtNote/作家/小早川秋聲
ARTIST

小早川秋聲

1885 – 1974日本 出身京都 / 鳥取 / 中国大陸
1800185719131970現在
■ 小早川秋聲の生涯 1885–1974

小早川秋聲(1885-1974)は大正から昭和にかけて京都を中心に活躍した日本画家。鳥取県日野郡黒坂村(現・日野町)の光徳寺住職の長男として神戸で生まれ、9歳で京都・東本願寺の衆徒となるが、画家を志して日本画家の谷口香嶠、後に山元春挙に師事した。1914年の第8回文展に「こだました後」で初入選し、以後文展、帝展、新文展に多数入選。山元春挙主催の画塾「早苗会」の幹事も務めた。1922-23年に欧州・インド・エジプトなどを巡遊し、1926年には北米大陸を横断するなど旅を重ね、1931年以降は従軍画家として中国各地を訪れ戦争画を制作した。代表作《國之楯》で知られる。没後は長く忘れられていたが、2021-22年に京都文化博物館・東京ステーションギャラリー・鳥取県立博物館で大規模回顧展「小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌」が開催され再評価された。

美術運動

日本画(四条派系・文展・帝展系)
大正-昭和

谷口香嶠・山元春挙門下として四条派の流れを継ぎ、文展・帝展を中心に活動した日本画家。戦争画(従軍画)も多く手がけた。

作品例

國之楯
こだました後
日本画戦争画掛軸

小早川秋聲から広がる系譜

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同時代の作家

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