ArtNote/作家/寺尾恍示
ARTIST

寺尾恍示

1929 – 1987日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 寺尾恍示の生涯 1929–1987

寺尾恍示(1929–1987)は京都生まれの陶芸家・彫刻家で、生涯京都で活動した。1948年に八木一夫・山田光・鈴木治らが京都で結成し、実用の器の伝統を離れて陶による自由な造形(オブジェ焼き)を追求した前衛陶芸集団・走泥社に加わった。1970年代前半には、同会の活動に関わった約30名の一人に数えられた。色釉や灰釉を用い、従来の器の形を離れた記念碑的で自立性の高い造形で知られ、代表作である釘を組み込んだ炻器の彫刻『プラスの世界』(1963年)は京都国立近代美術館に収蔵されている。同館の現代美術の動向を展望する展覧会や国際陶芸展に選ばれ、大阪万博(1970年)にも造形作品を出品した。1987年に没した。

作品例

プラスの世界
陶芸陶彫

寺尾恍示から広がる系譜

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八木一夫
走泥社の創立者
山田光
走泥社の創立者
鈴木治
走泥社の創立者
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