ArtNote/作家/大野麦風
ARTIST

大野麦風

1888 – 1976日本 出身日本
1800185719131970現在
■ 大野麦風の生涯 1888–1976

大野麦風(本名・要蔵、1888–1976)は東京生まれの画家・版画家。はじめ永原孝太郎に洋画を学び、太平洋画会研究所や白馬会研究所で研鑽した。1909年の第3回文展に初入選し、のち第8回文展や第1回帝展にも入選した。1923年の関東大震災を機に東京から関西へ移り、以後は日本画へ軸足を移して活動した。1930年に兵庫県美術家連盟の創立に加わり、以後ほぼ毎年出品した。最も知られるのは、西宮書院から1937〜44年に6冊72図で刊行された木版画集『大日本魚類画集』で、正確な魚を描くため水族館へ通い、和歌浦沖では潜水艇に乗って魚を観察してから原画を描き、新版画の手法で彫師・摺師が制作した。戦後は兵庫県日本画家連盟の会長を務めた。

美術運動

新版画
1930〜40年代

版元・彫師・摺師の分業により、浮世絵の技法を近代に甦らせた木版画。

運動ページへ →

作品例

大日本魚類画集
木版画版画日本画
大野麦風の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する