ARTIST
上阪雅人
1877 – 1953日本 出身京都 / 東京 / 仙台
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■ 上阪雅人の生涯 1877–1953
上阪雅人(こうさか・がじん、1877-1953)は、京都出身の日本の画家・版画家。京都で日本画家・山元春挙に師事し、若くして内国勧業博覧会で花鳥画が受賞するなど画才を認められた。図画教師を務めた後、30歳頃に上京し、白馬会洋画研究所で洋画を学んだ。大正10年(1921年頃)から木版画の制作を始め、日本創作版画協会の展覧会などに出品し、いわゆる創作版画運動に加わった。第二次大戦の空襲で初期の作品を失い、仙台に疎開。戦後は薄い和紙に墨をにじませる独自の技法で、抽象性を強めた力強い版画を制作した。日本国内では大きく評価されなかったが、1949年のロサンゼルスでの個展を機に海外で高く評価され、パリのチェルヌスキ美術館などでも展覧会が開催された。没後もパリ・ニューヨーク・ウィーン・ローマなどで回顧展が行われている。
美術運動
創作版画運動(そうさく版画)
大正・昭和期
浮世絵の分業制を廃し、画家自身が自画・自刻・自摺を行う版画運動。上阪雅人は1920年代からこの流れに参加し、日本創作版画協会等の展覧会に出品した。
作品例
Transforming Reality(木版画連作)
日本画洋画木版画
上阪雅人から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
同時代の作家
山
山元春挙
1872–1933
上阪雅人が京都で日本画を学んだ師奥
奥山儀八郎
1907–1981
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