ArtNote/作家/三雲祥之助
ARTIST

三雲祥之助

1902 – 1982日本 出身日本 / フランス
1850189419381982現在
■ 三雲祥之助の生涯 1902–1982

三雲祥之助(1902–1982)は京都生まれの洋画家。京都帝国大学を中退し、批評家・田近憲三の勧めでパリへ渡り、アカデミー・コラロッシでシャルル・ゲランに学んだ。1926年にサロン・ドートンヌへ初入選し、スペインやイギリス、イタリアなども巡った。1935年に帰国後は春陽会にマヨルカ島の風景を出品し、43年に会員となった。日本大学や武蔵野美術大学で教え、74年に名誉教授となった。作風は当初の印象派的な風景画から、戦後は球体を主題とする抽象的・幾何学的な表現へと移り、美術評論家としても活躍。日本のモダニズム絵画を代表する一人とされる。

作品例

婦人像
油彩洋画
ArtNote
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