ARTIST
七絃会
日本 出身日本
七絃会は個人ではなく、1930年に結成された日本画の発表グループ。すでに大家であった7名の日本画家、平福百穂・鏑木清方・菊池契月・小林古径・安田靫彦・前田青邨・土田麦僊によって組織された。琴や琴の七弦を思わせる名は、7名の創立会員が心を合わせる意とされる。会員それぞれの個々の作品を年に一度、東京・日本橋の三越の画廊にまとめて発表することを申し合わせ、少なくとも1931年11月に第2回展を開いた。官展の帝展・文展とは異なり、日本美術院(院展)や京都・東京の各画壇など、すでに他の所属で著名だった日本画の重鎮が、公の審査の外で作品を見せる、私的で招待制の場として機能した。創立会員は大正・昭和初期を代表する最も影響力の大きい日本画家たちで、その展覧会は当時の画壇で大きな声望をもったと美術史に記される。全展歴や解散の時期の確かな記録は乏しく、共同制作ではないため団体としての代表作は存在しない。
七絃会から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
七絃会の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
誤りを報告する