ArtNote/作家/ジョン・ホイットニー
ARTIST

ジョン・ホイットニー

1917 – 1995アメリカ 出身アメリカ
1850189419381982現在
■ ジョン・ホイットニーの生涯 1917–1995

ジョン・ホイットニー(1917-1995)はアメリカの映像作家で、コンピュータ・アニメーションの先駆者。第二次大戦の対空照準器を改造したアナログ・コンピュータで、音楽のように構成された抽象映像を制作した。弟ジェームズと共同で実験映画を手がけ、後にIBMと協働してデジタル映像を探求。1958年にはソール・バスと共にヒッチコック映画『めまい』のタイトル映像も制作した。幾何学的なパターンが滑らかに変化する「ハーモニック」な視覚音楽を追求し、モーショングラフィックスの基礎を築いた人物として知られる。

美術運動

ヴィジュアル・ミュージック / 実験映画・コンピュータアート
1940s-1990s

音楽のように映像を構成する抽象映像表現。ホイットニーはアナログ機やコンピュータで先駆けた。

作品例

『カタログ』(Catalog, 1961)
『アラベスク』(Arabesque, 1975)
映画『めまい』タイトルシーケンス(1958)
実験映画コンピュータ・アニメーションアナログ計算機による映像モーショングラフィックス

ジョン・ホイットニーから広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
ジ
ジェームズ・ホイットニー
1921–1982
実弟・共同制作者
オ
オスカー・フィッシンガー
1900–1967
視覚音楽の先駆として並称
ソ
ソール・バス
1920–1996
『めまい』タイトルで協働
ラ
ラリー・キューバ
1950–
影響を受けた後進作家

同時代の作家

ノ
ノーマン・マクラレン
1914–1987
実験アニメ同時代
ジ
ジョーダン・ベルソン
1926–2011
抽象映像作家
オ
オスカー・フィッシンガー
1900–1967
視覚音楽の先達
ス
スタン・ブラッケージ
1933–2003
実験映画の同志
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