ArtNote/作家/建畠覚造
ARTIST

建畠覚造

Tatehata Kakuzō
1919 – 2006日本 出身東京 / パリ(1953-1955年滞在) / 埼玉県川口市
1850189419381982現在
■ 建畠覚造の生涯 1919–2006

1919年東京生まれ、彫刻家・建畠大夢の長男。1941年東京美術学校彫刻科卒業、同年新文展特選。戦前は写実的な人体彫刻を制作したが、戦後は前衛的な抽象彫刻へと大きく作風を転換。1953〜55年のパリ滞在でヘンリー・ムーアの影響を受け、空洞のある有機的な造形を追求した。1950年、所属する行動美術協会に彫刻部を創設。金属・樹脂・木材など多様な素材を用い、ネクタイや傘などユニークなモチーフによるユーモラスで運動感のある抽象彫刻を展開。2005年文化功労者。長男・朔弥は彫刻家、次男・晢は美術評論家・元国立国際美術館館長。2006年死去。

作品例

黙(第4回新文展特選)
FLOATING WAVE 3
彫刻
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