ARTIST
田村宗立
TAMURA Sōryū
1846 – 1918日本 出身京都 / 丹波(現・南丹市) / 横浜
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■ 田村宗立の生涯 1846–1918
田村宗立(たむらそうりゅう、1846-1918)は、明治期に活躍した洋画家・画僧。丹波国船井郡河内村(現・京都府南丹市)に生まれ、幼少期より絵を学び、南画・仏画(六角堂能満院での仏画修行)を修めた後、独学的に陰影法や写真的表現を取り入れた洋画研究に進んだ。粟田口病院で通訳・画家として働く中で来日外国人医師らから油彩技法の指導を受け、横浜では高橋由一らと交流。1880年の京都府画学校(現・京都市立芸術大学の前身)創立に関わり、翌年に西洋画科の教員となって原撫松・伊藤快彦らを育成し、浅井忠に先立つ京都洋画の先覚者として「東の由一・西の宗立」とも称される。代表作に「果蔬図」「自画像」、写生画帖などがあり、京都国立近代美術館などに作品・資料が所蔵される。
美術運動
京都洋画(明治期洋画導入期)
明治時代
写真や解剖図の陰影表現に啓発され、日本画的技法と洋画的写実を独自に融合させた作風で、京都における洋画普及の先駆けとなった。
作品例
果蔬図
自画像
写生画帖
洋画(油彩)仏画南画写生画
田村宗立から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
原
伊
原撫松
京都府画学校での門下生
伊藤快彦
京都府画学校での門下生
同時代の作家
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