ArtNote/作家/栗本夏樹
ARTIST

栗本夏樹

KURIMOTO Natsuki
1961 – 日本 出身京都 / 大阪 / 東京
1876191419511989現在
■ 栗本夏樹の生涯 1961–2026(存命)

栗本夏樹(1961年生まれ、大阪出身)は、日本を代表する現代漆造形作家。1985年に京都市立芸術大学を卒業、1987年に同大学院漆工専攻を修了。20代から乾漆・螺鈿・蒔絵などの伝統的漆技法を現代的造形感覚と融合させた大型立体作品で注目を集め、コスチューム・シリーズなど大胆な色彩表現で衝撃を与えた。現在は京都市立芸術大学教授を務める。2000〜2001年には文化庁派遣によりヴィクトリア&アルバート美術館客員研究員を務め、国際的な活動も展開。作品はボストン美術館・東京国立近代美術館・アルゼンチン近代美術館などに収蔵されている。

美術運動

現代漆造形
1980年代〜現在

日本の伝統的な漆工芸技法を現代彫刻・造形芸術として再解釈し、国際的に展開する動向。素材の可能性を実験的に追求する。

作品例

祈る形
魚影2011
フライング ビークル
風の剣
コスチューム・シリーズ
漆造形立体彫刻インスタレーションアクセサリー

栗本夏樹から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
ささいふみえ
共同展示「Challenge – Three Urushi Sculptors」(SOKYO ギャラリー)で共演した漆造形作家仲間。
井川武
共同展示「Challenge – Three Urushi Sculptors」で共演した漆造形作家仲間。

同時代の作家

ささいふみえ
同じく漆を素材とする現代的な立体造形作家。栗本夏樹と共同展示「Challenge – Three Urushi Sculptors」を行った。
井川武
現代漆彫刻家。栗本夏樹、ささいふみえと共に「Challenge – Three Urushi Sculptors」展に参加。
前田昌彦
京都を拠点とする工芸・漆芸の同世代作家。
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