ARTIST
片山攝三
Katayama Setsuzō
1914 – 2005日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 片山攝三の生涯 1914–2005
片山攝三(1914–2005)は、昭和の文化人の肖像と仏像の記録写真で知られる写真家。1914年にシベリア(ロシア極東)のブラゴヴェシチェンスクに生まれ、福岡県久留米で育って、生涯の大半をその地で過ごした。県立明善中学と西南学院の専門部を1932年に出て、疋田春陽に写真技術を学び、35年から営業写真の肖像写真家として働いた。戦中戦後、日本写真サロンや日本写真美術展、国際写真サロンに繰り返し選ばれ、日本写真家協会の会員となった。1960年頃から、美術評論家・河北倫明の紹介で、小説家・志賀直哉、画家・梅原龍三郎、白洲正子、片岡球子、仏教学者・鈴木大拙ら、当時を代表する多くの文化人を撮った。あわせて、福岡の観世音寺の仏像撮影を皮切りに、九州大学の美学・美術史の仏像調査に加わり、大分の臼杵の石仏などを記録した。1967年から25年間、九州産業大学の大学院で写真芸術論を教えた。1978年に日本写真家協会功労賞、86年に福岡市文化賞を受けた。2005年に没した。
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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