ArtNote/作家/高橋清
ARTIST

高橋清

1925 – 1996日本 出身日本 / メキシコ
1850189419381982現在
■ 高橋清の生涯 1925–1996

高橋清(1925–1996)は新潟県見附市生まれの彫刻家。1925年4月6日に生まれ、1996年9月19日に没した。1953年頃に東京美術学校彫刻科を卒業した。1958年にメソアメリカやメキシコの美術を学ぶためメキシコへ渡り、約10年間滞在して、その間、ベラクルス大学のために記念碑的な群像を制作し、同大学彫刻科の主任教授を務めた。帰国後は金沢美術工芸大学に加わり、1970年頃から教授を務めた。1967年に新制作協会の会員に選ばれ、以後、同会の展覧会に毎年出品した。主に石を素材とし、『石は地上の永遠の生命力を象徴する…生命を宿す石の中に、人間の祈りに永続する形を与えることが彫刻家の生涯の仕事だ』と語った。屋外彫刻に、旭川の忠別橋に据えられ第4回中原悌二郎賞を受けた『人No.13』、旭川市民文化会館前の『神話』、宇部市のときわ湖水ホール前の花崗岩の『神話No.5』(1974年)などがある。1983年に第1回東京野外現代彫刻展で大賞を受けた。1994年にメキシコ政府からアステカの鷲勲章を受け、没後、日本で勲三等瑞宝章を受けた。

作品例

神話No.5
彫刻石彫
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