ArtNote/作家/西澤静男
ARTIST

西澤静男

1912 – 1997日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 西澤静男の生涯 1912–1997

西澤静男は1912年に、兵庫県神戸の住吉あたりに生まれたとされる版画家で、主に昭和の戦後の数十年に活動し、1997年5月28日に没した。木版・銅版(凹版)の双方で制作し、当時の組織された版画団体の系統、なかでも日本版画協会(日本版画協会)を通じて出品した。同会の収蔵に連なる資料は、1969年の第37回日本版画協会展で山本鼎賞を受けたこと、のちに(1977年に記録される)その作の一群が同会を介して国立の美術館の収蔵に寄贈されたことを記す。独立の商業の版画の連作に、「源氏女人抄」(1974年)、花を主題とする版画集「花」(1975年)、1980年代初めに「文楽 幻想妖艶の世界」と訳しうる題で刊行された文楽を主題とする版画の揃いがある。源氏物語に取材する版画(「花散里」の作を含む)や、1980年代半ばの記念の出版の企てに連なる版画も手がけたとされるが、川端康成の記念の書に連なるとされる関わりの正確な内容は独立には確認できなかった。一次的な美術館の記録(国立美術館の収蔵品データベースの作家ID 2497、東京国立近代美術館の日本アーティスト事典)にこの調査で直接あたれず、情報が主に、一貫するが十分には裏づけられない二次的な競売・画廊の情報に依るため、正確な生地・師・出品歴の全容など一部は未確認である。

作品例

源氏女人抄
版画
西澤静男の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する