ArtNote/作家/藤平伸
ARTIST

藤平伸

1922 – 2012日本 出身京都
1850189419381982現在
■ 藤平伸の生涯 1922–2012

1922年京都市五条坂の陶器商・藤平政一の子として生まれる。京都高等工芸学校窯業科在学中に結核で四年間療養、その間の写生が後の作風の基礎となる。回復後、父のもとで作陶に入り1953年日展初入選、1957年「うたごえ」で特選・北斗賞受賞。ろくろを用いず手びねりで人物や動物を象った独自の造形と、淡い青磁釉・辰砂釉を用いた幻想的な作風で知られる。1970年京都市立芸術大学助教授、1973年教授となり1988年退官まで後進を指導。1998年日本陶磁協会金賞受賞。2012年没、享年89。

作品例

うたごえ(陶板レリーフ、1957年日展特選・北斗賞)
陶芸(手びねり成形)陶板レリーフ茶碗
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