ArtNote/作家/芥川(間所)紗織
ARTIST

芥川(間所)紗織

1924 – 1966日本 出身日本(愛知・東京) / アメリカ合衆国(ロサンゼルス、ニューヨーク)
1850189419381982現在
■ 芥川(間所)紗織の生涯 1924–1966

愛知県豊橋市出身の画家(1924-1966)。東京音楽学校声楽部卒業後、作曲家・芥川也寸志と結婚を機に絵画を再開。猪熊弦一郎の研究所で洋画、野口弥太郎に染色(バティック)を学ぶ。1954年モダンアート展で新人賞、翌年岡本太郎の誘いで二科会に参加し特待賞受賞。日本神話や女性像を独自の染色技法で描き、当時稀な前衛女性画家として活躍。1959年渡米しロサンゼルスでグラフィックデザイン、ニューヨークでウィル・バーネットに油彩を学び作風を転換。1963年建築家・間所幸雄と再婚したが、1966年妊娠中毒症のため41歳で急逝。2024年に生誕100年を記念し全国10館連携の回顧プロジェクトが行われた。

作品例

『飛翔』
『物語』シリーズ(古事記・日本神話に着想した染色画)
染色による女性像連作
絵画染色画(バティック)油彩
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