ArtNote/作家/石河光哉
ARTIST

石河光哉

1894 – 1979日本 出身日本 / フランス
1850189419381982現在
■ 石河光哉の生涯 1894–1979

石河光哉(1894–1979)は長崎県生まれの洋画家。島原藩の剣道師範だった石河光秀の末子として生まれ、キリスト教の環境で育ち、長崎の鎮西学院に関わって洗礼を受け、1911年に青山学院を出た。はじめ東京の本郷洋画研究所で岡田三郎助に洋画を学んだ。1913年頃、雑誌『白樺』で紹介されたゴッホの複製に感銘を受け、キリスト教思想家・内村鑑三の勧めで東京美術学校西洋画科へ入った。卒業制作が1921年に官展の帝展に入選し、同年、長崎の県立高等女学校の図画教師となった。のちに画家・前田寛治とともに渡仏した。生涯篤いプロテスタントで、1926年から五度に及ぶ聖地への画の巡礼を行い、その旅に着想した宗教主題の作品を、肖像や裸婦、風景とともに描いた。油彩や素描(『メキシコの少女』など)が長崎県美術館に収蔵されている。1979年に没した。

石河光哉から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
石河光哉の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する