ArtNote/作家/石川義
ARTIST

石川義

1930 – 2009日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 石川義の生涯 1930–2009

石川義(1930–2009)は石川県金沢生まれの日本画家。はじめ金沢美術工芸学校で彫刻を学んだのち日本画科へ移り、1954年に卒業した。京都へ移って、日本画の大家・堂本印象の画塾・東丘社に学び、日本画の研究会『玄之会』の一員となった。1952年、『杉』で日展にデビューし、以後、生涯にわたって同展に出品を重ね、のちに日展評議員を務めた。1959年の第2回新日展で『礁』、68年の第11回新日展で『火口原』により特選を受け、69年に『阿蘇』で菊華賞を受けた。2001年の第33回日展に出した『郷土への道』で文部科学大臣賞を受けた。2000年から金沢学院大学の教授、のちに名誉教授を務めた。岩の造形や断崖、樹木を、流れるような躍動的な曲線で描き、自然の底にある生命力を表そうとした作風で知られる。2009年に心不全で78歳で没した。

作品例

阿蘇
日本画

石川義から広がる系譜

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