ARTIST
石井雙石
Ishii Sōseki
1873 – 1971日本 出身千葉県 / 東京
1800185719131970現在
■ 石井雙石の生涯 1873–1971
石井雙石(いしいそうせき、1873-1971)は明治から昭和期に活躍した日本の篆刻家・書家。千葉県山辺郡四天木村(現・大網白里市)に生まれ、幼名は石松、後に碩と改名し雙石と号した。少年時代に島田鏐蔵の私塾で書や漢学を学び、34歳で篆刻の名家五世浜村蔵六に入門、師の没後は河井荃廬に指導を受けた。1911年、梨岡素岳らと長思印会を結成し篆刻専門誌「雕蟲」を創刊、33年間刊行を続け篆刻の研究・普及に貢献した。1948年に日展の書部門が設けられると初の審査員に選ばれ、以後長く同展で活躍した。東京大学印・文部省印・最高裁判所印・警視庁印・明治神宮朱印など官公庁の印章を多数手掛け、生涯に5000顆以上の印を刻したとされる日本を代表する篆刻家。1963年紫綬褒章、1965年勲四等旭日小綬章を受章した。
美術運動
長思印会
明治末期~昭和
1911年に梨岡素岳らと結成した篆刻研究団体。専門誌「雕蟲」を刊行し篆刻の研究・普及に努めた。
作品例
東京大学印
文部省印
最高裁判所印
警視庁印
明治神宮朱印
篆刻書
石井雙石から広がる系譜
ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
五
五世浜村蔵六
篆刻の最初の師
河
河井荃廬
師(浜村蔵六没後に指導を受けた)
同時代の作家
梨
梨岡素岳
長思印会共同結成者
太
太田夢庵
長思印会共同結成者
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