ARTIST
石井武夫
1940 – 2023日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 石井武夫の生涯 1940–2023
石井武夫(1940–2023)は千葉県茂原生まれの洋画家。1964年に東京教育大学(筑波大学の前身)教育学部の美術専攻を卒業した。独立美術協会を主な舞台に画歴を築き、毎年の独立展に出品して同会の会員となった。早くに第20回安井賞展で佳作を受け、文化庁の在外研修でパリの国立高等美術学校に学んだ。画歴の多くを美術教育に費やし、1981年に筑波大学の助教授、のちに教授となり、名誉教授となった。2004年に大阪芸術大学へ移り、引き続き絵画を教えて世代を継ぐ画家を育てた。油彩と、金属などを組み込んだ半立体の作品を手がけ、とりわけ壊れたマネキン(ダミー)を描いた一連の作品で知られ、『ダミーの部屋』連作(1984年、1987年)にそれが表れている。作家によれば、この繰り返される図像は戦時の幼少期の記憶に基づく。ほかに『祭りの前夜』『アトリエのモデル』や初期の『室内』(1974年)などがある。作品は郷里の千葉の茂原市立美術館・郷土資料館などに収蔵され、同館で回顧展も開かれた。2023年に没した。
作品例
ダミーの部屋
室内
油彩洋画
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この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。
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