ArtNote/作家/矢崎千代二
ARTIST

矢崎千代二

YAZAKI Chiyoji
1872 – 1947日本 出身神奈川県横須賀市 / 東京 / 欧州・世界各地(巡遊)
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■ 矢崎千代二の生涯 1872–1947

矢崎千代二(やざきちよじ、1872-1947)は神奈川県横須賀市出身の洋画家。1897年に東京美術学校西洋画科選科に入学し黒田清輝に師事、1900年卒業と同年に白馬会へ入会して白馬会展に出品した。1903年の第五回内国勧業博覧会では「鸚鵡」が三等賞を受賞。1907年より欧州等を巡歴し1909年に帰国、同年の第3回文展で「夕凉」が褒状を受けた。後半生は「旅の絵師」として世界各地を巡り、光の一瞬を捉える独自のパステル画法(「色の速写」)を確立、1927年には日本パステル画会を創設してパステル画材の国産化と普及に貢献した。晩年、北京で徐悲鴻に多数の作品を託したことでも知られる。横須賀美術館などに作品が収蔵されている。

美術運動

白馬会・パステル画
明治~昭和前期

黒田清輝門下の白馬会系洋画家として出発し、後年は独自の速写的パステル画法を確立、日本パステル画会を創設してパステル画の普及と国産化に貢献した。

作品例

秋の園
鸚鵡
夕凉
油彩画パステル画

矢崎千代二から広がる系譜

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同時代の作家

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