ArtNote/作家/澤田石民
ARTIST

澤田石民

1905 – 1944日本 出身日本
18501888192519632000
■ 澤田石民の生涯 1905–1944

澤田石民(本名・実)は1905年、おそらく京都あたりに生まれた画家・版画家で、1944年に約39歳で没した。複数の二次的な伝記の資料が没を一貫して昭和19年(1944年)とし、種データのおおよその年を裏づける。資料によれば、京都で学び、京都市立美術工芸学校と京都絵画専門学校(京都絵画専門学校の系譜)を出て、京都の著名な画家・土田麦僊に日本画を学んだ。出品団体・榛樹社に連なり、のちに同じ京都で学んだ作家とともに別の独立のグループ・白鷲社を興した。戦時には、二科会に連なる洋画家とともに、ジャンルを越えた共同のグループ・三々美術団も作った。日本画は官展の帝展に入選した。別に、近代日本の版画家の作家名鑑(日本版画協会の出品者の集成など)に、1905年生・1944年没の澤田石民が載り、1925年ごろ上京してリトグラフに転じ、版画「漁船」が1935年の同協会第4回展に入選、1942年の第11回展まで石版を出品したとする。この名の作家の作が愛知県美術館の収蔵にある。姓の稀少さと生没年の一致からみて、日本画と版画の双方にわたる同一人物である可能性が高いが、同館の収蔵ページに直接あたれず、一部は未確認である。

作品例

漁船
日本画版画

澤田石民から広がる系譜

ノードに触れると関係が表示・ドラッグ可
澤田石民の作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する