ArtNote/作家/渡瀬凌雲
ARTIST

渡瀬凌雲

1904 – 1980日本 出身長野県下伊那郡根羽村(出身) / 京都(定住・活動拠点)
1850189419381982現在
■ 渡瀬凌雲の生涯 1904–1980

渡瀬凌雲(本名:渡瀬幸成)は長野県下伊那郡根羽村生まれの日本画家で、南画(南宗画)の大家。幼少期に大平小洲、山本梅荘に師事し、上京して福田浩湖塾に入門。1925年に京都へ移り、福田静処のもとで和漢文学・詩書を学び以後京都に定住した。1933年第14回帝展に「河口」で初入選し、帝展・文展・日展・日本南画院を中心に出品。1937年京都市美術展「南紀佐野村」で京都市長賞を受賞。戦後は同志と南画院を結成し、水墨を基調とした山水花鳥画に新生面を開いた。日本南画院副理事長、京都日本画家協会理事、京都学園大学講師を歴任した。

作品例

河口(第14回帝展入選作)
南紀佐野村(京都市美術展・京都市長賞受賞作)
楓林朝陽
日本画(南画)
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