ArtNote/作家/浜いさを
ARTIST

浜いさを

日本 出身日本

浜いさをは、布・縫いぐるみ風の人形で知られる人形作家で、少なくとも1960年代初めから2000年代まで活動した。正確な生没日・郷里などの伝記はアクセスできる資料では確認できず、従来の参照の一覧の生年(1939年ごろなど)は独立に裏づけられないため、推測せず省く。1949年から1968年まで朝日新聞が主催した公募展「現代人形美術展」に出品したと記録され、そこで浜の布人形は同分野の最も斬新な作の一つに挙げられた。「トム・ソーヤ」の筆名でも活動し、実物大の型紙28点を収める布人形の手本の本「トム・ソーヤのポエムの人形」(学研、DDクラフトシリーズ、1963年)を刊行した。技法書「布でつくる人形 ぬいぐるみと布貼り人形の基礎技法」(美術出版社、1978年)も刊行し、材料・顔の意匠と染め・型紙からの胴づくり・衣裳を扱った。「変奏曲」(2002年)と題する作が、東京国立近代美術館の工芸の収蔵(後身は金沢の国立工芸館)にあり、同館に認められた工芸に登録される人形作家の一人に浜を位置づける。確かな師の系譜・受賞・没年は、あたった資料では裏づけられなかった。

作品例

変奏曲
人形
浜いさをの作品と出会ったら、ArtNoteで記録しよう作品を撮るだけ。タイトルも作家も、AIが整理します。
アプリを入手
この解説はAIが生成し、ArtNote編集部が確認しています。 誤りを報告する