ArtNote/作家/永田春水
ARTIST

永田春水

1889 – 1970日本 出身日本
1800185719131970現在
■ 永田春水の生涯 1889–1970

永田春水(本名・良亮、1889–1970)は茨城県北相馬郡(現・取手市藤代)生まれの日本画家。1907年に県立龍ヶ崎中学を出て、家族と東京・上野の池之端へ移り、荒木寛畝・寺崎広業・結城素明に絵を学んだ。1913年に東京美術学校日本画科を卒業し、国華社に入って日本・中国の古画を研究した。1920年頃、約一年ロンドンへ渡って西洋画を研究・模写し、中国・朝鮮も巡って敦煌の出土品も学んだと伝わる。花鳥画を専門とし、文展・帝展に出品を重ねて、1929・30年に特選、31年に無鑑査となり、36年から文展の審査員を務めた。自らの画会・如春会を率いた。1940年に東京女子高等師範学校の講師も務めた。戦後は郷里の茨城(土浦・取手)に戻り、地元美術界の復興を主導した。代表作に『雪晴』などがある。1970年に没した。

作品例

雪晴
日本画

永田春水から広がる系譜

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寺崎広業
師事した日本画家
結城素明
師事した日本画家
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