ArtNote/作家/水野朝
ARTIST

水野朝

1945 – 日本 出身日本
1876191419511989現在
■ 水野朝の生涯 1945–2026(存命)

水野朝(1945年生まれ)は名古屋出身の画家・詩人。幼い頃から絵の才を示し、小学校の担任が母親に画家として育てるよう勧めたと伝わる。1959年、14歳頃から、アカデミックな日本画の慣習を破ったことで知られる名古屋出身の日本画家・中村正義(1924–1977)に師事し、その修業が、花などを素朴で表情ゆたかなフォーヴ的な作風で描く、生涯にわたる自律的な画業を形づくった。1960年代後半から日本各地で数多くの個展を開き、日本画廊(東京、1968〜73年)、東京都美術館(1975〜79年)、前田画廊(名古屋)、羽黒洞(東京)などで発表した。1982年の羽黒洞での個展は『水野朝 素朴で原始的なフォーヴの花』と題された。絵画のかたわら詩人としても活動し、1997年に第一詩集を出して以後、『白い月』(2007年)『詩人画家』(2010年)など計十二冊の詩集を刊行した。2013年には自選の画文集『これがわたくし、朝』を出した。2020年代まで活動を続けている。

関連の深い作家

中村正義
1924–1977
師事した日本画家
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