ArtNote/作家/橋本興家
ARTIST

橋本興家

1899 – 1993日本 出身東京 / 鳥取
1850189419381982現在
■ 橋本興家の生涯 1899–1993

橋本興家(はしもと おきいえ、1899-1993)は鳥取県出身の版画家・美術教育者。鳥取県師範学校卒業後、東京美術学校師範科で学び、東京都立白鴎高等学校などで長年美術教師を務めた。1936年頃、平塚運一の指導を受けて木版画制作を始め、1939年には恩地孝四郎らの「一木会」に参加。城・庭園・寺院を単純化した装飾的な構図と光の表現で描いた作品で知られ、「城の版画家」の異名を持つ。日本版画協会理事長(1974-79年)を歴任し、東京・ルガノの国際版画ビエンナーレにも出品。1971年に紺綬褒章、1980年に勲四等旭日小綬章を受章。作品は東京国立博物館、東京都現代美術館、ボストン美術館、メトロポリタン美術館など国内外の美術館に所蔵されている。

作品例

城シリーズ(姫路城等)
庭園を描いた版画作品
寺院を描いた版画作品
木版画
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