ARTIST
森野嘉光
Morino Kako
1899 – 1987日本 出身京都
1850189419381982現在
■ 森野嘉光の生涯 1899–1987
森野嘉光(本名:森野嘉一郎、1899-1987)は京都東山区生まれの陶芸家。清水焼の陶工の家に生まれたが当初は日本画家を志し、1921年京都市立絵画専門学校を卒業、卒業制作が第3回帝展に入選し画家としてデビュー。その後父に師事し青磁・辰砂釉を学び陶芸に転向した。塩釉や緑釉窯変の技法を得意とし、1941年新文展特選、1963年日本芸術院賞を受賞。戦後は清水六兵衛らと京都陶芸家クラブを結成し、日展の審査員・理事も務めた。1967年京都市文化功労者、1968年京都府工芸功労者。息子の森野泰明も陶芸家として活躍した。
作品例
塩釉枇杷文花瓶(1941年 新文展特選)
塩釉三足花瓶(1963年 日本芸術院賞)
陶芸日本画(初期)
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