ARTIST
柏原覚太郎
KASHIWABARA Kakutarō
1901 – 1977日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 柏原覚太郎の生涯 1901–1977
柏原覚太郎(1901–1977)は香川県高松生まれの洋画家。1924年に東京美術学校の図画師範科を卒業した。1927年に『裸婦』で二科展に出品してデビューし、以後、洋画の有力な在野団体・二科会を活動の中心とした。1932年から33年にかけて渡欧して学び、帰国後、滞欧作7点が第20回二科展で特別に陳列された。1941年の第27回二科展で会員賞を受け、翌42年に会員に昇格した。戦後の1945年、戦時下の二科会から分かれて新たに結成された行動美術協会の創立会員となり、向井潤吉・高井貞二・田辺至らとともに活動した。以後はこの行動美術協会を発表の場とした。初期は人物画を手がけたが、円熟期には郷里・香川に近い瀬戸内海の、明るい色彩の風景画で知られ、瀬戸内の画家と評された。作品は香川・長崎の美術館などに収蔵されている。
作品例
裸婦
油彩洋画
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