ARTIST
松本徳彦
1936 – 日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 松本徳彦の生涯 1936–2026(存命)
松本徳彦(1936年生)は広島県尾道生まれの写真家・写真評論家。1958年に日本大学芸術学部の写真学科を出た。1957年に出版社・主婦と生活社に入り、1963年に独立して写真家となった。六十年を超える画歴のなかで、週刊・月刊の雑誌や広報の刊行のために舞台芸術を記録することを専門とし、水谷八重子・越路吹雪や、日生劇場・劇団四季などの舞踊家・俳優・劇団のほか、マルセル・マルソー、モーリス・ベジャール、マーサ・グラハムら来日の舞台芸術家を撮った。マルソーのパントマイムの写真は、1990年に新宿・名古屋・福岡のコニカ・フォトギャラリーでの個展で紹介され、より広い舞台写真の仕事は展覧会「世界の舞台芸術家 1955-86」でまとめられた。自らの写真の制作のほか、九州産業大学の芸術学部・大学院や東京工芸大学の芸術学部で講師を務め、写真史の公の教育に携わり、写真の収集・保存で美術館に協力した。日本写真家協会(JPS)の副会長を務め、スナップ写真と肖像権や写真コンテストなどについても著述した。作品は東京都写真美術館に所蔵される。具体的な受賞や確かな没年は、あたった資料では独立に確認できなかった。
作品例
世界の舞台芸術家 1955-86
写真
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