ArtNote/作家/松原直子
ARTIST

松原直子

1937 – 日本(日系カナダ人) 出身日本 / カナダ / アメリカ合衆国
1850189419381982現在
■ 松原直子の生涯 1937–2026(存命)

松原直子(1937年、徳島生まれ)は日系カナダ人の版画家。京都市立美術工芸大学卒業後、フルブライト奨学金でカーネギーメロン大学(ピッツバーグ)にてMFAを取得。プラット・インスティテュート(ブルックリン)やロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)でも学ぶ。師の棟方志功の影響を受け、木版画に抽象表現主義を融合させた独自のスタイルを確立。神社仏閣をモチーフとした作品が多く、日本とカナダの文化的架け橋となる創作活動を続けている。カナダ王立芸術アカデミー会員。世界各地で75回以上の個展を開催し、2024年にはオンタリオ美術館(AGO)で初の大規模個展を行った。代表作「Tagasode」(2014年)は全長2メートルの大判木版画。現在はオンタリオ州オークビル在住。

作品例

Tagasode(2014年)
Tibetan Sky シリーズ
Spirit Place シリーズ
版画木版画
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