ArtNote/作家/曲子光男
ARTIST

曲子光男

1915 – 2011日本 出身日本
1850189419381982現在
■ 曲子光男の生涯 1915–2011

曲子光男(1915–2011)は主に京都で活動した日本画家。北海道蘭越に赤井姓で生まれ、10歳頃に京都の友禅の職人・曲子光甫の家に養子に入り、以後曲子姓を名乗った。京都市立美術工芸学校、京都市立絵画専門学校で学び、西山翠嶂や川村曼舟に師事した。1935年からは堂本印象に師事し、その画塾・東丘社に加わって生涯同会と深く関わった。初期作『浜木綿の丘』が1936年に文展に入選した。1951年、『製鉄工場』が第7回日展で特選・朝倉賞を受け、早くに評価された。以後、日展を舞台に長く活動し、1955年から審査員、58年に会員、70年に評議員、95年に参与となった。東丘社では1984年から事務局長、92年から顧問を務めた。1984年に京都府文化賞功労賞を受けた。郷里・北海道の雄大な自然や北陸の風景を描くことで知られた。2011年に96歳で没した。

作品例

製鉄工場
日本画

曲子光男から広がる系譜

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